<   2005年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

テニスの汗

 6月の前半に出られなかった分のレッスンを振り替えている。
そのため2レッスン連続ということになる。
 午前のレッスンは、私が休んでいる間にほかのレギュラーだ
った方が二人もやめていて、ショック!まったく一期一会である。
お一人は「テニスをやていれば、どこかでまた会えるはず」と
言い残されていた…。
 したがって午前は3人。3人でショートラリーとロングラリーを
しているうちに汗だくになる。
 今月のテーマはバックハンド。
 ①とにかく早くセットする。
   テークバックはラケットヘッドをたてる!
 ②手だけでなく、身体でラケットを振る。
 ③上体を反ってしまうとボールが上にあがってしまう。
 ④ボールを十分呼び込んでから打つ。

逆クロスとストレートを打ち分ける練習
試合形式でのバックハンドの練習
サーブ練習をして最後は練習試合。
 午前中は、まったくボレーが決まらずネットしたり、ふかしたりだった。
 すっかりゆでだこ状態だが、汗だくのシャツを着替えて午後のレッスンに突入。
今度は6人。連続してレッスンを受けると、復習になってよい。
午前にできなかったことを、午後は確実にできるよう練習する。
身体もようやくテニスに慣れてくる。
 午後の試合は、ようやくボレーもサーブも復調。
 どんなに汗をかいてもテニスは楽しい!
 
 
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by nokogirisou | 2005-06-26 05:06 | テニス

胎内自然天文館へ

 新潟県黒川村胎内(http://tainai.info/)は、私のすきな遊び場のひとつだが
今日はその「胎内自然天文館」に行ってきた。ここは天体イラストレーターの
沼澤茂美さんが設計した天文館である。
 夜のお弁当を持って、尼池でとんぼとりを楽しんだ後に天文館に向かう。
7時30分に開館。
 まだ空は明るい。そこに一番星現る。木星である。
 小さめの望遠鏡でも木星のしましまと、4つの衛星がくっきり見える。
しだいに暗くなってきてアークトゥルス、ベガが見えてくる。
 今度は大きなドームの60センチ望遠鏡で木星を観察。
 そうこうしているうちに、あたりは暗くなってくる。
 星好きのおじさんたちが集まってくる。大学生もやってきた。
新潟の空とはちがう。こんなに星がたくさんあるのか…
今日は前線のため、水蒸気が多くて、よく見えない日だと説明されるが、それでも
空は広く、たくさんの星が見える。
 星雲だの星団だの、肉眼では見えないものを次々に魅せてもらった。
 
 アルビレオのオレンジと青の2重星は美しかった。
新潟のアルビレックスがオレンジと青のユニフォームなのはこの星の色から
きているのだそうだ。
 なかなか帰るきにならず、夜の9時半まで胎内にいた。本当はこれからが
星の時間なのだが…。また来よう。
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by nokogirisou | 2005-06-26 00:24 | 星空

サンソン・フランソワの『夜のガスパール』

 
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 「夜のガスパール」が急に聴きたくなった。昔聴いたのが
サンソン・フランソワの演奏だったので、アマゾンでフランソワの
CD『ラヴェルピアノ曲集2』を購入した。
 フランソワは46歳の若さで亡くなっている。アルコール中毒とも
言われているが、CDのジャケットの写真はいかにもお酒のみの
おじさんの顔である。
 しかしラヴェルを弾かせたら、やはりこの人がピカ一だと思う。

「夜のガスパール」は貧困のため夭折した詩人ベルトランの散文詩 
による作品で、詩の世界をピアノの音で再構成している。
3曲あるが、3曲とも、それぞれちがったピアニストに捧げられている。
第1曲 水の精
 水しぶきや急な流れが見えるような曲。
 とちゅうの激しいアルペジョが気持ちよい。

第2曲 絞首台
 なんとも不気味な曲。鐘の音をイメージした音が響く。

第3曲スカルボ
 スカルボとは「太った地の精」だという。小悪魔な感じがよく出ている。
 この曲の始まり方が好きだ。
 
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by nokogirisou | 2005-06-24 22:43 | 音楽

作家志望

 友人に作家志望がいる。ときどき、分厚い茶封筒が我が家に届く。
きちんとワープロで打たれ、絵入りの表紙までついて、きれいに綴じられた
原稿が入っている。彼女の筆力はたいしたものだと思うのだが、主人公の
生き方が鼻についてしまう。おりこうさんすぎて。
「感想をお聞かせいただけたら幸いです」とある。

 暇なときには、けっこう読めたのだが、最近はなかなか時間がなくて読め
ない。たとえ読んでもコメントをまとめるのが面倒くさい。
 コメントというのがむずかしい。以前はけっこう厳しいことを言ったりしたの
だが、それでは気分がよくないらしい。反撃されてしまった。以後ほめること
に徹しているのだが…今回は手つかずのまま。ほうっておいた。
 そしたら手紙がきた。
「大人の女性を相手に、こんなことは言いたくないのですが、もうだいぶ前に
原稿を送っています。なんの返事も送ってこないのは、いかがなものでしょうか。
そういうことが積み重なると、あなたの信用を失うと思いましたので、今回は
苦言を呈することにしました。」
…… ご心配ありがとうございます。
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by nokogirisou | 2005-06-22 05:40 | 日々のいろいろ

TULLY’S

 おいしいサンドイッチが食べたくてたまらなかった。
自分でもハムチーズサンドを作ってみたが、日曜の昼はプロの
サンドイッチがたべたい…と漠然と思っていた。
Q氏のblogで知って、ずっと気になっていたコーヒーショップ
タリーズが新潟にも春から出店しているという。ようやく昨日
行ってきた。
 本屋とスポーツ店の一角の天井の高い店舗である。
 コーヒーは注文してからドリップしてくれる。
 お値段はしっかり喫茶店並でドトールとは違う雰囲気。
 個室のような喫煙ルームがあり、スタバとも違う雰囲気。

 フランスパンのサンドイッチは、食べるときに大口になりそうだったので
ふつうの「ツナチーズ」と「エッグシュリンプ」のサンドイッチを頼んだ。
周りをみたら、サンドイッチを2つ以上注文する人はあまりいない。
小腹のすいた人が「ちょっとひとくち」パンをつまむところなのか?
あたりまえながら、パンはしっかり、具はみずっぽくなくいい味で、コンビ
ニのサンドイッチは何物なのだろう?と思ってしまう。 
冷たい水を自由に飲めるところもありがたい。
 ついでにグァバのアロエ・スムージィーもためしてみる。いきなり飲んだら
額にきんきんときた。子どものころにかき氷を食べたときに感覚。
下のあたりにアロエがたくさんたまっていて不思議な感覚。
 と、まあ、こんな感じの初体験だった。
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by nokogirisou | 2005-06-20 22:08 | 日々のいろいろ

「のだめカンタービレ」現象

 とうとう12巻まで読みおわってしまった。次の巻が待ち遠しい。
のだめと千秋真一はフランスへ行ってしまっている。
 ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」など出てきてどきど
きしてしまう。高校時代に出会った忘れられない曲。リコーダーでも
吹いた。「鏡」は野島稔の生演奏で知った。これはNHKのFMクラ
シックアワーでリクエストしたところばっちりかけてもらったという思い
出の曲。たしかルビエの演奏だった。
 そしてコンクールのシーンはとてもおもしろい。
 10巻に出てくる「プラティニ国際指揮者コンクール」の模様は
なかなかリアルであった。30歳以下の若手のためのコンクールで
課題曲が多い過酷なコンクールという設定。指揮者のコンクールが
実際にこんなに風に行われているのだろうか?
 
 のだめカンタービレ
作品事典
もおすすめ。すぐにamazonに飛びたくなるので危険だが。
やっぱりクラシック音楽は楽しい。

今は「正しいカレー」バッハの平均律クラヴィーア曲集を聴いている。
グールドの演奏で。
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by nokogirisou | 2005-06-19 06:46 | 音楽

スランプ

 月曜に続いて、今週2回目のテニス。また違ったメンバーでOコーチのクラスに
参加した。楽しいけれども、自分が上達しないことが悔しい。
 頭の中では、こうすればいい、ああすればいいと考えているのだが、身体が
動かない。ラケットの押し出し方が足りなかったり、とっさな判断が遅れて、ラ
ケットのセットが遅れたりする。
 サーブも素振りのときには、勢いもあり、体重のかけ方もそれなりにできるの
だが、実際にボールをトスするとだめになる。
 練習量が足りないのだと思う。身体で覚えて、身体が自然に反応するように
ならないといけないのだ。高校生の部活動の厳しさを見ると、自分のはまったく
やり足りない。なんとかして脱しないといけない。
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by nokogirisou | 2005-06-18 20:37 | テニス

『夜のピクニック』恩田陸

 このところ、どこの雑誌も本屋も恩田陸にあふれている。
本屋大賞をとったこの本を手にとってみた。
 とある高校の「歩行祭」。夜を徹して80キロを歩き通すと
いう。実行委員たちが念入りに計画し、保護者や地域の人
たちの差し入れや支えによってあたたかい味のある行事に
なっている。
 この「歩行祭」が高校最後の歩行祭となる生徒たちの生々
しい友情と会話。たとえば忍が融に言う。
「雑音だって、おまえを作っているんだよ。雑音はうるさいけ
ど、やっぱ聞いておかなきゃならない時だってあるんだよ。
おまえにはノイズにしか聞こえないだろうけれど、このノイズ
が聞こえるのって、今だけだけれ、あとからテープを巻き戻し
て聞こうと思ったときにはもう聞こえない。」
そして忍は別の場面で融ことを表して貴子にこういう。
「あいつには愛が足りないんだよ。戦う愛みたいなのが必要だ
と思うんだよ。ぶつかっていく愛、みたいな。あいつ、割と無償
の愛を当然と思っている節があるからさ。」
昼間ならば絶対に語れないようなことを語れるのが歩行祭なのか。
 疲れと非日常の中で、かわされる会話は結構なまなましい。
 私が考えさせられたのは「きょうだい」についてだった。
いっしょに暮らしていなくても、きょうだいはきょうだいなのだろうか。
兄弟姉妹の血のつながりって何なのだろうか…ということだ。
 いろいろな事情でおおっぴらに「きょうだい」だと明らかにできな
い関係にある貴子と融。しかも融は貴子をどうしても避けてしまう。
貴子にはそれが敵意に感じられてしまう。
 これまで会話もしたことがなかったのに、2人は融の誕生日を
祝って、缶コーヒーで乾杯してしまう。これまた歩行祭だからか。
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by nokogirisou | 2005-06-15 05:25 | 本と図書館

テニスレッスン

 3週間ほどテニスのレッスンに行くことができなかった。身体がなま
っている。テニスをしたいと欲している。
 今日は思い切って夜8時からの振り替えレッスンに参加してみた。
 元気のいいおじちゃん、おばちゃんのおかげで、初めてのクラス、
初めてのコーチでも楽しめた。
 けれども反省点多数。
 今月のテーマはバックのクロス打ち。深いストロークに間に合わず
バックで打ち返せない場面があった。
 スマッシュ練習では、焦り気味。ボールをためて打つことができず
ふかしてしまった。
 練習のときは、ボレーもリターンもそれなりに決まったのだが、試合
になるとまったくだめ。ポーチをねらっていることがバレバレで、サイド
に抜かれることが2回もあった。
 深いリターンにいい気になっていると、さらに相手からも深い強い
ボールが返ってきて打ち返せないという場面も2回あった。
 久しぶりにやると、試合の中でとっさな対応ができない自分を発見。
やはり継続して練習しなければ…・
 
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by nokogirisou | 2005-06-13 23:39 | テニス

夏をむかえた日本海

 むんむんする夏日だった。ひさしぶりに公園で遊びテニスをする。
初心者の少年とやったのでとにかくラリー。ラリー。
自分の初心者時代を思い出す。ついこの間のことなのだが。よく
職場の玄関前で、やったな…などど。
 鉄棒があったので、懐かしくてやってみた。逆上がりをやっとの
ことでした。昔はもっと軽々だったのに…。世界がいきなりぐるんと
回ってどきどきした。鉄棒なんて何年ぶりだろう。
 それから海へ。
 海辺を歩くとマイナスイオンのせいか、とても気持ちがすっきりする。
身体は塩でべたつくのだが。
 釣り人がたくさんいた。
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by nokogirisou | 2005-06-12 18:28 | 日々のいろいろ