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胎内星まつり2006

  今年も胎内の星まつりに行ってきました。
自然天文館の周りには、所狭しとテントが貼ってあります。
駐車されている車は、日本各地のナンバーをつけています。
キャンプはとっても楽しそうに見えます。
 暗くなるまで、恒例の「星空オークション」や「大抽選会」を
冷やかし、温泉に入ったり、お蕎麦を食べたりして暗くなるの
を待ちました。檜の露天風呂から、木星の一番星が見えると
いてもたってもいられなくなって、温泉もそこそこにまた天文館
へと急ぎました。
 胎内自然天文館は長蛇の列です。しかし見上げると天の川。
目が慣れてくると、夏の星座の世界がくっきりと見えてきます。
ちょうど月が早くにしずんでくれたので、今日は星を眺めるには
絶好の日。
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by nokogirisou | 2006-08-26 00:04 | 星空

Cocco の活動再開

  Coccoの新作「ザンサイアン」は好評のようだ。あちこちで流れ
ているのを耳にする。彼女は6年ぶりに全国ツアーを行っている。
ちょうど私が沖縄にいた8月15日には宜野湾で「たったひとりのゴミ
ゼロ大作戦」コンサートをやっていた。
 残念ながら、その時私はトンボを追いかけていた。
 朝日新聞の芸能欄の記事を読むと「97年のデビューから01年
の活動休止までは、歌うにしろ語るにしろ、危なっかしい奔放さが
あったが、今は芯の通った自然体だ」とある。
 日本武道館のライブでは、「こんな雰囲気で」とバンドに説明して
セッションしてみせるなど、曲作りを思わせる場面を楽しませてくれ
たそうだ。
 音楽を本当に楽しむ、音楽とともいるという姿勢がとても自然で
これからを見守りたい。
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by nokogirisou | 2006-08-25 23:33 | 音楽

フィールズ賞

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  数学者にあこがれる。(しかし、私自身は数学の抽象性からほど遠い
ところをじたばたして生きている。)
 サッカーのオシム監督も数学が得意で、サッカー選手や監督に
なっていなかったら、数学の教授になっていただろうという。
 しかし歴史上の数学者には、変わり者が大変多いらしい。変わり者と
いうより、極端なマイペース人間といったらよいのか。
 今回、フィールズ賞を辞退してマスコミをにぎわしているペレルマン氏
もまた、変人と呼ばれるのを避けられないだろう。これまでも名誉や地位
に背を向けてきたそうだが、今回もまた辞退。40歳で、母と二人ぐらし。
極端なマスコミ嫌い、栄誉など求めない。有名になって生活が乱されるの
を嫌がり、数学者もやめるという。「孤高の数学者」と呼ばれている。彼が
解決の道を示したという、難問「ポアンカレ予想については、正直言って私
にはよくわからないが、数学とは不思議な学問だと思う。
 以前、ある人が「数学は美術に似ている。」と言った。孤独な作業、美を
求めるところが共通点なのだろう。
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by nokogirisou | 2006-08-24 21:37 | 日々のいろいろ

お土産

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  旅のお土産。
貝殻、さんごの骨、ちんすこう。「小春屋」で買ったとんぼ玉。
渡せた人もいるし、結局わたせず、手元に残ったものもある。
 この夏、会えなかった人を恋しく思いながら、
 物理的に遠くなると、心も遠くなることをしみじみ思う。
 
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by nokogirisou | 2006-08-23 07:32 | 日々のいろいろ

新潟でゴーヤー

  新潟でゴーヤー作りが流行っているという。
職場でもゴーヤーを作っている人が3人もいた。にがうり倶楽部を
作っている。
水と太陽と栄養がちょっとあれば、狭い土地でもできるのだそうだ。
早速、朝採りのゴーヤーをいただき、夕食でおひたしとチャンプルー
にした。湯がいて水をかけずに、ざるにあけ、そこにぽん酢をかけて
食べるとうまい。
 チャンプルーは卵と鰹節が合う。トーフを切らしていたのだが
ちゃんとゴーヤーチャンプルーになった。
 新鮮さのためか、歯ごたえあり、苦みもほどよく、美味。
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by nokogirisou | 2006-08-22 23:28 | 日々のいろいろ

『自分の中に毒を持て』

 
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 岡本太郎の言葉は、今も私を刺激する。少しも古くなっていない。
あのぎらぎらした目と、言葉が一緒に届いてくる。
岡本は人生は積み重ねでなく、積み減らしていくことだという。
財産も知識も経験も蓄えて蓄えて、それに頼って安心して生きる
のではなく、一回一回が勝負で、そのときの自分をかけて闘う。
自分から逃げない。
自分にとって危険な道を敢えて選んできたという。
岡本太郎は幸福ということばがきらいだ。彼は「歓喜」という言葉
を求める。危険なこと、つらいこと、死と対決して人間が燃え上がる。
そのときにわき上がるのが「歓喜」なのだという。
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by nokogirisou | 2006-08-21 07:32 | 本と図書館

台詞

 たまたままた見てしまっった昨日の「マイボス・マイヒーロー」
の中のマキオの台詞が気になっている。
「オレ、知りました。どうしても手に入らないものがあるって
ことを…。」
「わかっているけど、苦しくて苦しくて。オレ今まで強い奴だったはず
なのに、どうしてこんなに弱いんだろう…」

 そうそう。そうなのだ。どんなに努力しても、望んでも手に入らない
ものがある。それを諦めなければならないことを私たちは知らねば
ならない。
 それが単なるものであるならば、諦めもつくのだが、人の心だったり
するとなかなか諦めがつかない。
 無理だとわかっていながら、無駄な努力をして傷つくこともあるが
どんなにジタバタしたところで、お金を積んだところで心は手に入れら
れない。
それは苦しい。その運命の前には誰でも弱いのだ。
その苦しさを癒すのは時間しかない。いつの世も。
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by nokogirisou | 2006-08-20 13:48 | 日々のいろいろ

ぶるー・とりっぷ・ぶるー

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 旅から帰って、なんだか憂鬱になってしまった。現実世界に戻って、生活に追われているからか。健康と経済的な問題から、3度の食事は作らねばならないし、好きな本やら音楽を楽しんでいる時間もぼーっと気に入った景色を眺めているゆとりもない。
 そしてもう一つ、旅から帰ってショックなことがあった。しばらく連絡がなかった大切な友人から、「私たちが一緒に過ごした時代も場所もすっかり遠いものになった…」とメールがきたのだ。暗に、もう頻繁に連絡をくれなくていいよ…返事が面倒くさいんだという内容だった。自分に
とっては忘れられない思い出、大事な友人であっても相手にとってはそうでなかった。よくある話だ。私にとっては一番応えるシチュエーション。仕方がないことだ。

 沖縄の旅は夢のような時間だった…と思う。
 そういうことの一切を忘れることができたから。

 したがって今日のテニスはひどかった。なんだか集中できず。けれどもKコーチのびんびん響く声で、たくさん注意され、しだいに自分がテニスにのめりこんでいくのがわかった。
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by nokogirisou | 2006-08-19 13:04 | 日々のいろいろ

日常に戻って

 16日の夜中の12時近くに自宅に戻った。翌朝8時から勤務だった。
頭の中で切り替えができない。それでも日常はどんどん過ぎていき、
たまっている仕事を片づけていくしかない。

 今日は、かつての職場の仲間との納涼会だった。私はとても楽しみ
だった。彼らと一緒に働いていたのは過去のことだが、彼らとの思いで
は永遠だ。そして、今を生きている彼らに会いたいと思った。
 
 懐かしい顔だった。みんなそれぞれに今を生きている。
私たちを結んでいるのは、過去を一緒に作った時間。
 私は沖縄の話をし、みんなからもそれぞれの旅の話を聞いた。
今の職場の話を聞いた。話は尽きない。

 思い出は遠くなったが、私たちの中には繋がっているものがある。
それをありがたく、うれしく思った。
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by nokogirisou | 2006-08-18 13:11 | 日々のいろいろ

沖縄の旅4 やんばる

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 沖縄から帰ってきたら新潟は沖縄よりも暑かった。まだなんだか頭の
中が沖縄だ。空港に帰る途中に那覇の街を通ったが、あまりにやんばる
の田舎の風景と違っていて驚いた。なんとにぎやかで、きらびやかで
大都会なのだろう。
 北部は、建物がおそろしく古い。昔ながらのものが多い。市場も商店
も道の駅も。おじいもおばあもとても親切。すぐに会話がはじまる。
 うちなーぐちは半分しかわからないのだが。
 私は、古い部分の沖縄、観光地でない沖縄ににとても心惹かれた。
決してきれいではない。貧しさも残っている。
けれども、ここには確かな時間が流れている。
 
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by nokogirisou | 2006-08-17 13:06 | 日々のいろいろ