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『のだめカンタービレ』♯17

  遅ればせながら、ようやく読めた17巻。
ニールセン 交響曲4番「不滅」からスタート。
この曲、意識的に聞いたことがなかった。ぜひ聞いてみたい。
でもやはり、今回一番食指が動いたのはバッハのピアノ協奏曲1番
ニ単調BWV.1052だ。
 千秋は弾き振りをする曲。
 もともとこの曲は好きで、高校時代にはよく聞いていた。なんだか
なつかしい。
 今回のテーマはやはり父と子の確執だろう。永遠のテーマ。
 
 子はなぜ父に捨てられたと思うのだろう? 
 父はなぜ素直に息子を愛せないのだろう?

 千秋雅之はなかなかのピアニストとして登場するが、まだいまひとつ
 その魅力がうかびあがってこない。
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by nokogirisou | 2007-02-27 22:24 | 音楽

馬齢を重ねないために

  安野光雅インタビューについての追加。
馬齢をとらないために安野氏が提案しているのは
読書であった。
 読書とは、他人の考えを知ること。
 いい絵を描くためにも本を読むのがおすすめの
ようだ。決してhow to ものではなく。
 
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by nokogirisou | 2007-02-26 22:04 | 日々のいろいろ

豆腐ハンバーグ

  またまた料理ネタ。写真をとっておけばよかった!
今日はハンバーグ。これもまた、お店のよりも自分で
つくるのが一番と考えている。
 材料は牛豚合い挽き挽肉  
      みじん切りのタマネギ、キャベツ
      チャンプルー用のトーフ
      たまご
      パン粉
      牛乳
 ①まずはタマネギとキャベツをきつね色になるまで炒めて
  さましておく。
 ②次に、肉に胡椒をふっておく。
 ③肉に、溶き卵、牛乳にひたしたパン粉(少なめに)トーフ
  それから先ほどいためたタマネギキャベツを入れて混ぜる。
  ここで上手に混ぜてねっておかないと、焼いている間に割れて
  しまう。
  ④それから小判型に形をととのえる。
  ⑤あとは油で焼く。私はエコナを使用。おなかにもたれないのだ。
    焼き方には十分注意する。火加減がとても重要。火加減でまったく
    別物の食べ物になってしまう。
 最初は強火で両の表面をこんがり焼く。その後はじっくり弱火で
焼く。そうすると肉汁がほどよく出て、中はジューシー、外側はこんがり
おいしくできる。
 ソースは、ケチャップとポン酢と市販のブルドッグソースをまぜたもの
を肉汁とあわせて作る。
 なかなか美味な豆腐ハンバーグであった!
  
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by nokogirisou | 2007-02-26 01:37 | 日々のいろいろ

サライ 安野光雅インタビュー

  昨日ラーメン屋で、待っている間に読んだ「サライ」
が印象に残っている。以前はカフェ「砂場」で読んでいた
「サライ」は「砂場」がなくなってから、手にとっていなかった。
手帳に「久しぶりのサライ 安野光雅インタビュー」
とだけ残っている。具体的な言葉は正確には忘れてしまった。
安野光雅には個展に行った際にサインをもらったことがある。
ひとことふたこと言葉を交わしたことも覚えている。もうだいぶ
昔のことである。

 安野光雅が「絵描き」になった道のりは決して楽な一本道
ではなかった。81歳になる安野は35歳までは学校の美術の
先生だった。運命に後押しされて、装丁や挿絵の仕事をして
絵描きの道へ。彼は「画家」といわず「絵描き」という。とにかく
絵を描くことが好きで好きでたまらない。
 「生きていることは表現することだ」と言っていた。自分の場合
はそれがたまたま絵だったのだと。
 年をとると人の評価を気にしなくなり、より自由に楽しく創作に
とりくめるようになるという。年を重ねるということは悪いことでは
ない。
 とことん「好きなもの」を持っている人は強い。
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by nokogirisou | 2007-02-26 01:00 | 手帳

母との相克

 母との相克は、思えば、私が母の反対を押し切って東京に出て
から深まった。 今でも母は怒った拍子に
「お前は、東京に行ってから変わった。」
と嘆く。そして
「あんたはお父さんそっくりだ」
と毒づく。父のことをときどき憎らしく思っている母にとって
私が父に似ていることは、気に入らないことなのだ。 
 母の何が嫌かと言えば、まず3つ。
1つ 私が出かける際にかならず、顔をくもらせ文句をいうこと。
1つ 私の友人、その他大切な人の悪口をいうこと。
1つ 私の持ち物にケチをつけること。

 とにかく、人の生活に干渉しすぎなのである。彼女は支配者であり
管理者であった。
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by nokogirisou | 2007-02-24 00:33 | ショートショート

唐揚げの極意

 おいしい唐揚げを食べたいと思った。お総菜売り場の唐揚げは、
何かたりなかったり多すぎたりする。堅かったり、油っぽかったり、
しょっぱかったり。
 それで、今日は家であげてみることにした。いつだったかテレビで
見た「外はからっと中はジューシーな唐揚げ」に挑戦。
 以前は油の温度と2度あげにこだわっていた。最初の1分は強火、
1度あげて余熱、そして30秒の2度あげなどやっていた。しかしこれ
はけっこう面倒だった。中まであがっていなかったり、逆に挙げすぎ
たりと火加減が難しかった。
 今回のポイントは、鶏肉を10分水に漬け、そのあと醤油としょうがの
タレ汁につけて片栗粉であげる。それだけだ。
 肉はちょっと大きめに切る。水につける。それからタレに漬ける。
 ちょっとこまったのは、片栗粉をつけてあげてもはねること。(けっこう
はねます。やけどに注意)
 しかし確かに、からっとジューシーな唐揚げができた。少々、時間がた
ってもおいしさが持続する。
 のこった油で、ポテトフライをつくった。これがまたたまらない。あげなが
らつまみ食いがまた楽しい。ただじゃがいもは時間がたつとくたっとしてし
まう。これはどうしたら防げるのだろう?水でさらしてあげたのだ…。
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by nokogirisou | 2007-02-22 20:41 | 日々のいろいろ

ピリオド

 ある日突然、もう終わりにしようと思うことがある。
 唐突に。あるいはずっと思い続けた末に。

 終わりにしたい。もうやめよう…と。(このblogではありません、念
のため。ここはちんたら、続けていこうと思っています)
けれども実際のところ、一回入ってしまった会、関わってしまった
仕事、人との関わりからはなかなか抜けられるものではない。
いろいろな義理があり、これまでの流れがあり、思い切って辞める
ことがなかなかできない。

 けれども、だんだんと年を重ねるにつれて、自分にとって何が
本当に大切かを考えるようになった。残り時間を考えてしまうのだ。
できることには限りある。関われる人の数も限りがある。読める本も
限りがある。聞くことができる音楽もまた然り。できるスポーツもだん
だん限られてくる。…となると、継続が難しいもの、本意でないものは
終わりにしていくしかない。
 生きるということは選択を重ね、自分にとって大事なものを厳選して
いくことなのかもしれない。もちろん、有無をいわせず関わらねばなら
ない運命もあるのだが…。
 いつ、どのタイミングで、人を傷つけることなく、ピリオドを打ったらよい
のか…。


 しかしふと考えると、長らく関わりのある人はやはり大切な人なんだなと
思う。ふと気づくと自然と音信不通になってしまう関係のなんと多いことか。
こっちからピリオドをうたなくても自然消滅している関係がなんと多いことか。
 あわてて自分からピリオドをうつことに焦らなくていいのかもしれない。
すべては自然にまかせ、淘汰されていくのを待つ。
 
 
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by nokogirisou | 2007-02-21 05:18 | 日々のいろいろ

ごらくギャラ入りー閉廊

  銀座のごらくギャラリーは私の好きな画廊の一つである。
階段で3階に上っていくときの気持ちが好きだった。
3階の自然光の中でみる作品がとてもすてきだった。
Mayaさんの作品もここで買った。ソファーが心地よかった。
 ところが突然、この3月で閉廊するという案内が届いた。
ショックであった。こうやって自分の好きな空間がまたなくなって
いく。
 銀座にはたくさんの画廊があるが、ごらくギャラリーは私に
とっては特別の場所であった。
 とても残念であるが、どんなものにも終わりがある。
そしてピリオドは突然に打たれる。
  
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by nokogirisou | 2007-02-19 04:16 | アート

スキーから帰って

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 日常生活は容赦なくやってくる。スキーの時間は一瞬の
輝きだった。またまた身動きできない忙しさである。
「いそがしい」という言葉をblogに書きたくないと思う。
情けないけれど、とにかく仕事においたてられている。
生活の中にかなりの割合で仕事が入り込む、すると
とたんに私の生活から「考えること」「書くこと」が抜けて
しまう。家での時間にまで仕事が入り込んでくると、生活
が灰色になる。けれどもしないで翌日職場にいくのが怖くて
仕方なく仕事をする。
 土日くらい仕事から離れたいと願いながら、結局とらわれ
ていた。職場に行くと、同じような思いを抱えた同僚たち。
「終わらないから仕方ないねえ」
けれどもみなけっこう楽しそうに仕事をしていた。休日出勤は
やはりちょっと余裕があったりする。 
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by nokogirisou | 2007-02-18 04:22 | 日々のいろいろ

スキーは妙高

 
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 今年は小雪でスキーは無理かなと思っていたのですが
やはり血が騒ぎ、どうしても雪山にいきたくなるのです。
そして妙高を見たくなるのです。実は前日まで風邪がひどか
ったのですが、このチャンスを逃すと行けなくなる!と思い、
スキーを車に積んで思い切って行ってきました。妙高杉の原
スキー場。
 天気予報は決してよくなかったのですが、朝は晴れて
いました。私はやはり妙高が好き!
 野尻湖を見ながら滑るのが好き!
 子どもの頃はスキーなんて大嫌い、こんなスポーツなく
なればいいと思っていたのですが、大人になってから、どうした
ことが惹かれるようになりました。
 山をすべっていることが快感。
 自然の中にいることが快感。
 ゴンドラに乗って、ながーいコースを下ってくるのはストレス
発散でした。帰ってきたら、なんと風邪が治っていました。不思議や
不思議。
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by nokogirisou | 2007-02-12 23:09 | 日々のいろいろ