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ガッテン流トマトソーススパゲティ

  昨日水曜日、NHKの「ためしてガッテン」はトマト料理がテーマだった。
トマトが大好きな私は、ついつい最後まで見てしまったのだが、どうしても
その中に出てきたトマトソースを作ってみたくなった。
 そこで今日は、新鮮な赤い日本をトマトを買って来て、さっそく挑戦した。
 1 トマトは、綺麗に洗ってへたをとる。
 2 ぶつ切りにしたトマトをミキサーにかける。
 3 ミキサーにかけたトマトをこし器て濾す。
 4 濾したトマトを鍋で煮詰める。20分以上にて、水分を飛ばす。
 5 塩とオリーブオイルだけで味付け。
 6 ゆでたパスタとあえる。(テレビではなかったがここで私はきさんだ三つ葉
   を加えた)

 これが、本当に驚くほど美味。これまで自分が作ったどのトマトソースより
おいしかった。トマトのこくと甘みがよく出て、パスタによく絡むのだ。
ちょっと固めのイタリア製スパゲティとあえると絶品だった。ニンニクもほかの
スパイスもいらない。トマトだけでこんなにおいしいとは…。
 写真をとるのを忘れるくらい夢中で食べた。
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by nokogirisou | 2007-05-31 23:03 | 日々のいろいろ

『書店風雲録』田口久美子

 
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 池袋は大好きな書店街である。
リブロブックセンターとジュンク堂と旭屋には今でも足を運ぶ。
 田口久美子さんは、リブロの店長を経て、現在はジュンク堂
池袋本店の副店長をやっている方だ。
 田口さんがいなくなってからのリブロの変貌は、すぐに感じた。
当時、私は田口さんの存在は知らなかったのだが、「あれ、何か
変わった」と思った。あとで聞いたら、リブロの店長が替わったの
だと聞いた。なぜジュンクに?これが私の疑問であった。
 書店の裏側には興味があったので、『書店風雲録』を読んでみ
ることにした。
 ここに流れるのは時代の雰囲気だ。出版は時代の影響をとても
受けている。懐かしい書名や著者名が出てくると、その当時の生活
を想い出す。そして描かれるのは戦いである。書店と書店がしのぎ
けずっている。商売の世界。商売にうとい私には、流れについていけ
ないところもあったが、いやあ、モノを売っていくって大変ですねえ。
 リブロの時代を田口さんは生き、リブロの時代の終焉とともにジュンク
の時代をジュンクで生きている。彼女は、やはり過去をどっぷり引きずり
ながら、しかし前をしっかり向いて、今の書店のあり方を探っている。
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by nokogirisou | 2007-05-30 22:36 | 日々のいろいろ

村上春樹 ふたたび

  どんなに忙しくても、細切れ時間には本を読みたい。
このところ鞄に、村上春樹を常備している。
1昨年から昔読んだものの再読を始めていたのだが、別に読まねば
ならない本があってしばらく頓挫していた。けれども『世界は村上春樹
をどう読むか』の中のリチャード・パワーズの基調講演を読んでみて、
またどうしても読みたくなったのだ。私が同じ小説を何度も読もうと思う
のは村上春樹と夏目漱石くらい。しかし、そう思うのは私だけで無いら
しい。世界の人びとが村上を読みたいと思い、現にその魅力のとりこに
なっている。なぜなのか、自分なりに考えてみたくなったのだ。
 今は『ノルウェイの森』を読んでいる。
 実は、高校時代には村上春樹をばかにしていた。読む気になれなか
ったのだ。ところが、大学生になったある日、同じ学科のほとんど口も
きいたことがなかった同級生が『ノルウェイの森』を唐突に貸してくれた。
 それがとても不思議で、何か意味があるのだろうと私は読む気になった
のだが、読み始めたら一気だった。そしてかたっぱしから村上春樹の
本を読み始めることになった。遅い出会いだった。
 それからもう長い年月が経った。今再読している『ノルウェイの森』が
今なお新鮮である。そして、細部は全く覚えていなかった。人間の記憶と
いうのはなんともあやういものである。
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by nokogirisou | 2007-05-27 22:38 | 本と図書館

活動開始

  一気にクワガタたちが活動を開始した。
夜中にケースから抜け出し、あちこちにうろうろするオスたち。
せっせとエサを食べるメスたち。
ケースの中でばたばたうごきまわるクワガタはなかなかかわいい。
 冬の間は、なんとも汚げなケースの中も、初夏になるとなんだか
生き生きする。マットも活動開始という感じ。クワガタたちも免疫力
が高まっているのではないか。
 エサのゼリーを交換したり、霧ふきしたり、忙しくなってきた。
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by nokogirisou | 2007-05-26 22:50 | クワガタたち

さんざんの日々

  だいぶご無沙汰してしまいました。
パソコンの液晶がだめになり、しばらく入院。その間
インターネットができず、本当に不便な毎日でした。
 そして、ビデオカメラも撮影できなくなり、修理に。
さらに5月20日は、右折中のところ後ろから追突され
愛車に穴があいてしまいました。
 さいわい、むち打ちになることなく、車だけの損害で
すみましたが、とにかくさんざんな日々でありました。
 どんなにモノがこわれても、仕事はへらない。
この2週間死にそうに忙しい毎日でした。
 
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by nokogirisou | 2007-05-25 22:00 | 日々のいろいろ

『物語の役割』小川洋子

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  ひさしぶりに仕事のためでない読書をした。
 仕事に追われてとても疲れていた。
 それなのにたらたらと、いっきに読めた。

 補修する側が補修される側より強すぎてはだめなのだという。
「物語もまた人々の心に寄り添うものであるならば、強すぎては
いけないということになるでしょう」と小川はいう。

 読者を無理矢理ひっぱるような物語は私も疲れてしまう。
 到着地点を示さず、迷う読者と一緒に彷徨するような小説を
小川はめざしており、私もその点共感を持った。
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by nokogirisou | 2007-05-11 23:08 | 本と図書館

ゴールデンウィーク2007

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 今年のゴールデンウィークも終わってしまった。
あっけない多忙な毎日だった。後半は里帰り。田舎に
行き、墓参りをし、温泉につかり、山菜とりをし、なつかしい
人びとに会った。天気はうらうらとし、ひばりや燕が鳴いていた。
 そういう時間をとてもありがたく思い、楽しみながらも、心は
仕事を気にしていた。連休明け締切の仕事が終わるかどうか
冷や冷やだった。
 どうして割り切れないのだろうか。
 仕事をすっかり忘れて、田舎の時間をたっぷり楽しめないのか。
 私を職場に呼び出すメールがきていた。
 職場の仲間たちも連休の半分は仕事に追われているのだった。
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by nokogirisou | 2007-05-06 22:50 | 日々のいろいろ