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「L change the WorLd」

 テレビで偶然「DETH NOTE」を見てから、この映画のことが
気になっていた。Lは最後の23日間をどうすごしたのか。
 なかなかスリリングで怖い映画である。あまりの生々しさに
身体が硬直する。
 しかし、この映画の根底にあるのは「人を信じる」というメッセージ
である。Lが人を頼りにし、信頼することが鍵になっている。
どんな「天才も一人では世の中を変えることはできない。」
信頼できる仲間をもつこと。人と協力しながら問題を解決すること
の重要性と言ってしまうと、うすっぴらに聞こえてしまうかもしれない
が、やはりそうなのだと思う。人はひとりで生きていけない。信頼でき
る人がいて、生きられる。そういう存在がいることが喜びなのだ。
 それにしても松山ケンイチという俳優に興味を持ってしまう。
映画「神童」のワオ役とは別人に見える。作品ごとに顔も正確も雰囲気
も違う。なかなかいい役者だと思う。Lはもともとかっこいい存在なのだ
が、映画の中ではいっそう魅力的な人間に描かれている。そして彼は
苦手分野のはずの「子どもの相手」という仕事を、しだいに得意にして
いく。子どもは本質を見抜くからだ。
 映画館でみる映画の衝撃の大きさにいつもはっとさせられる。映画
はやっぱりすごい。
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by nokogirisou | 2008-02-24 22:37 | 映画

『年収10倍アップ勉強法』勝間和代

 私がこの著者を知ったのは、朝日新聞土曜版「be」の「メンターにきけ」
である。その回答の仕方がなかなかスマートだったので記憶に残っていた。
前回、『効率が10倍アップする新・知的生産術』を読んで、その中に何度も
この本がでてきたので、読んでみることにした。
 勉強をする5つのこつは、その通りだと思う。世の受験生たちに伝えたい
くらいだ。
 ・基礎を最初に徹底的に学ぶ
 ・先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
 ・学ぶ対象の基本思想を理解する
 ・学んだことを自分のことばでアウトプットしてみる
 ・勉強をわくわく楽しむ
 また具体的に勉強を無理なく、継続して続ける実戦的方法が書いてある点
には興味を持った。これは自分の参考になるというより、一人の人間の生き方
に対する興味に近い。東京で経済評論家として活躍し、三人の子育てをしてい
る女性がどのように自分に投資し効率よく、学んでいるか。
 具体的に彼女の先述が説明されている点から、彼女の誠実さを感じる。
しかしどうしても疑問に感じてしまうのは、「自分が幸せになるために勉強しよう」
というフレーズである。こんなに安易に「幸せ」という語を使っていいのかということ。
彼女の論理はとてもシンプル。「勉強をしたほうが、年収アップにつながる
確率が上がり、お金があったほうが、本人も精神的に落ち着きますし、家庭内
の不和も少なくなります。」
 しかし、こんなにわかりやすく、明確に勉強し続け、効率と年収アップを求める
ことが幸せになることなのだろうか。これだけが幸せに限定されたり、幸せへの
近道として集約されてしまうとしたら、息苦しい。と思うのは私だけだろうか。
世の中ビジネスなんだな…。
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by nokogirisou | 2008-02-23 22:57 | 本と図書館

イチゴ狩り

  数日前の新聞にイチゴ狩りの記事が出ていたので、気分転換
に出かけてきた。白根のグレープガーデン。ビニールハウスの中
は春のようだった。苺の甘酸っぱい香りがただよい、ミツバチの羽音
が響く。赤くなったいちごの実があちこちにぶら下がっている。温室の
中でしっかり管理されてできたイチゴなのだが、とても美しくていとお
しい。
 摘み立ての越後姫と章姫は光を浴びて輝いている。そして本モノの
イチゴの香りがする。果物は本当に美しいと思う。それなりのお値段
なのだが、イチゴそのものよりも、この空間で、イチゴを選んで自分
でつみ取ることに価値を見出す。とてもリフレッシュできた。
 私はどんぶり一杯のイチゴを食べてみたいと思っている人間なの
だが、なかなかその夢はかなえられない。家に持ち帰ってみんなで
分け合って食べるからこそおいしいのかもしれないが。
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by nokogirisou | 2008-02-17 22:08 | 日々のいろいろ

新潟アイスクームランキング

 最近、煮詰まっている。もう少しで解放されるのだが
すべてが終わるまでにやらねばならない仕事は山積みだ。
逃避で、図書館にいって、やたらとたくさん本を借りてきて
読んでみたり、無性にアイスクームが食べたくなったりする。
 新潟はアイスクリームのおいしいところである。各地に名物
アイス屋がある。その中でも私が好きなものを挙げてみる。
 
1 popolo  
  新潟市の水族館「マリンピア」の近くにあるジェラート屋さん。
 新鮮な材料を使ってていねいに作っていて、とてもおいしい。
 「しぼりたて牛乳」は絶品。季節ごとにさまざまなメニューが
 登場するが、私は年中、「しぼりたて牛乳」を注文する。
 ジェラートのおいしさは空気の入り具合が関わっていると思う。
 popoloのジェラートは空気の入り方が絶品なのだ。
 そして時間をおかずに新鮮なうちに食べるのがいい。

2 グレープガーデンのジェラート
  卵や添加物が一切杯っておらず、脂肪分も多すぎず、甘過ぎず
 大変さっぱりしていて美味なジェラート。
 中でも生の「越後姫」をその場でねりこむ「イチゴミルク」が絶品。
 イチゴが絶妙にまざって感動的である。

3 カーブドッチの「ごとらって」のジェラート
  巻のカーブドッチでも新潟市の「ほんぽーと」でも食べられる。
  牛乳味のアイスにこくがある。ここもまろやかでやわらかく
  あっという間に食べ終わってしまうおいしさである。

4 スギサキのアイス

  新発田のお茶やの「スギサキ」のアイスは昔なつかしい味だ。
 白アイスは特に、さっぱりしておいしい。カップに入った様々の
 味のアイスも素朴で、純粋でうまい。
 昔は夏になると、外にテーブルが出されて、かき氷とアイスが
 その場で食べられたが今はどうなのだろう。レトロなかき氷の味
 が忘れられない。しばらく食べていない。

5 安塚「ほそののかあちゃんの店」のアイスクリーム
  
 サツマイモ、カボチャ、キュウリなど野菜を練り込んだアイスが
 うまい。ついついいろいろな味を試したくなる。こくがあって
 野菜の風味もでているところが好きだ。
 

 これらに比べると、サーティーワンやボブソンのアイスクリームは
とても甘い。アメリカ的な味がする。時にはこういう甘いアイスも食べたく
なるのだが…。
 
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by nokogirisou | 2008-02-16 22:09 | 日々のいろいろ

『効率が10倍アップする新・知的生産術』勝間和代

 公認会計士が活躍する時代である。最近ビジネス書がおもしろくて
あれこれ読んでいるが、勝間女史の提示するノウハウは的確でなかなか
興味深い。まったく真似はできないにしても彼女の教えてくれる情報のイン
プットとアウトプットの方法からは学ぶことが多かった。 
 まずは自分なりのOSを整えろということ。
 フォトリーディング、マインドマップは以前から興味があったので自分で
もっと勉強してみたいと思う。思いながら、これまでできなかったのは、やはり
習得のためのセミナーが高価だからだ。地方の安月給のサラリーウーマンに
はハードルが高い。勝間は高価な情報はそれを得るだけの価値があるという。

 勝間の情報収集の原則は「マスメディア情報を減らし、実体験、他者体験
良書を3大情報源とする」である。勝間は自分の5感による実体験を「自分メ
ディア」と呼ぶ。これは私自身もこのごろ大切にしたいと思っているものだ。
 彼女が情報源として紙の本を重視しているところが興味深かった。読書は
投資ととらえている。高い本ほど質の高い情報を有している可能性が高い。
彼女は月に15万円ほどを本代にかけている。そのうち情報として有効なの
は10分の1。また、読んだ本はどんどん捨てる。とっておくスペースがもった
いないからだ。また彼女は本を読むときに線を引いたり、附箋をつけたりしない。
スピード優先だからだ。
 
 そして彼女は得た情報をアウトプットしてインプットした情報を確かよという。
私も自分の学びを自分の言葉にしてみることは実行している。そうすることで
インプットが完了する。また情報を「空、雨、傘」の3段階に客観化し整理する
習慣を持つ必要性を知る。これは収穫だった。ただ情報を集めればよいという
ものではない。
 
 また繰り返し出てくるのは、睡眠確保の重要性だ。彼女は健康をとても重視
している。情報のインプットもアウトプットも体力あってこそ有効に行える。
毎日の生活習慣がとても重要だということはまったく同感。
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by nokogirisou | 2008-02-09 21:36 | 本と図書館

今年のテニス

 1月からは休まずスクールに通っている。年末体調を崩してだいぶ
お休みしてしまったので、今年こそ、休まず通いたいと思っているとこ
ろだ。週に一回のスクールの日を何より大切にしている。飲み会をはじめ、
どんな用事にも優先させて通っているところである(笑)

 ちょうど1月からコーチが交代になった。今までのコーチとはタイプが異
なるが若くて一生懸命なコーチである。まじめなコーチで丁寧に教えて
くれるので好感をもっている。
 さて、今日、スクールに行くと、そのコーチがいない。どうしたのだろう
と思っていると代わりに登場したのがヘッドコーチだった。「校長」と呼ば
れている方だ。いつものコーチはお休みだった。

 最初から圧倒される。すぐにみんなの名前を覚えてしまう。
ボレーの練習をしているうちに身体がもう暖かくなっている。いつもはボレ
ーボレーをしてもなかなか身体が暖まらないのだが。
 ボレーの球出しをしてもらったら、試合形式の練習をする。
 グランドスマッシュの練習をしたら、試合形式の練習をする。
 ストレートの打ち合いの練習をしたら、それをつかって試合形式の練習を
 する。
 球出しと試合形式の組み合わせで、休む間のなく黄色いボールを追った。
気がつくと汗だくだった。いつもより運動量が多いことは明らかだ。
 ボレーの際のラケットと腕の動き、足の動きのアドバイスがとてもわかりやす
かった。またスマッシュやボレーのときのグリップの指摘も納得がいった。

 さすがヘッドコーチである。ご自分は涼しい顔をしているが、参加している
スクール生はみんな汗だく。しかもとても充実感がある。楽しいテニスの時間
だった。さすがヘッドコーチだと思った。何がうまいって、こちらをその気にさせ
るのが上手いのだ。

 
 
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by nokogirisou | 2008-02-05 22:53 | テニス