右腕をきたえたい

 テニスを始めて、ちょうど1年が経過した。仕事を始めて以来、まともにスポ
ーツにとりくんだことなどなかった。続けていることが驚きである。
 子どもの頃は運動神経がないと劣等感に悩んでいた。が、30歳をすぎて
急に身体を動かしたくて仕方がなくなった。職場の仲間の影響が大きい。
まずは大嫌いだったスキーが好きになった。そしてとうとうテニス…。
「テニスは奥が深いよ。下手なら下手なりに、うまくなったらそれなりに、一生
楽しめるよ」という同僚の言葉にある日突然やる気になった。
 「テニス」はこれまでまったく自分に縁のないスポーツだった。これまで一度
もラケットを握ったことがなかった。出会いは突然にやってくる。
  始めるにあたっては、かなりの勇気と決断が必要だった(オーバーだけど)
 私が初めてラケットを握ったのは5月中旬。師匠の紹介で自分のラケットを購
入したのは、6月3日。初めて握ったときの感触は忘れられない。(もちろんボーナス払い) 
 以来、このラケットを愛し続けてきた。色、グリップの感じ、面の広さ、すべて気に
いっている。握るととても落ち着く。
 こうして、私の細々としたテニス生活が始まった。
 私にとってテニスとの出会いは運命的なものだったと思う。

 運動をしてこなかった私の右腕はへなちょこである。
 ボールを投げても遠くに飛ばないし、懸垂もすぐにへたばる。
 右腕を鍛えたいと思った。
 右腕はテニスをする腕であるけれども、それだけなく
 包丁を持つときも、ペンを持つときも、プラモデルをつくるときも右腕が大事。

 生きていくために、もっと右腕をきたえなきゃ。
 唐突に思ったのである。
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# by nokogirisou | 2004-05-29 06:04 | テニス

とんぼになる日

a0023152_6616.jpg 3齢のヤゴを飼っている。本当はひとつの水槽に一匹を飼うのが
いいのだが、水槽の数がたりなくて、複数のヤゴを2つの水槽で
飼っている。現在いるのはクロスジギンヤンマのヤゴのみ。コオニ
ヤンマとイトトンボのヤゴもいたが、ほかのヤゴの餌となってしまった。
 
 餌は、イトメを与えているが、イトメがないときには、グッピーの子ども
を水槽に入れた。グッピーの子はメダカの子にそっくり。
肉食のヤゴは狩りをする。すばやいグッピーは逃げ回るが、その様子は
とても気の毒に見えた。(だったらいれるな!という感じ)

 餌をたべなくなると、羽化が近いということだ。
 天気のよい日の夜中に羽化が始まるので、これからは目を離せない。
気が付くと、いれておいた棒に、抜け殻だけが残されているということが
よくある。
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# by nokogirisou | 2004-05-28 06:07 | 虫たち

にぎやかな夜

a0023152_55157.jpg
 オオクワガタを飼っている。
 5月中旬からとてもうるさくなってきた。飼育ケースを開けると
餌のゼリーのケースがひっくりかえっている。♀などケースの
中に入り込んでいたりする。
 ♂はがりがり飼育ケースを削っているものもいる。
 彼らにとっては恋の季節なのか。
 
 いまが産卵のチャンスだと言われている。この時期に産んだ卵
からは、いい幼虫が生まれ、大きく成長し、来年ちょうどよい時期
に蛹になって、春には羽化してくれる。かっこいい♂が出れば、
むし社の「BE-KUWA」の美形コンテスト応募にも間に合う。
 ところが、いつも私はセットが6月に食い込み、8月まで産卵させ
ている始末。おまけに温室がないので、どうしても蛹になるのが遅く
なってしまう。
 我が家には、まだたくさんの蛹と幼虫にあふれかえっている。こちら
はまだ春になっていないのだ。古株の♂の成虫たちと遊びながら、じ
っと羽化を待っている。
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# by nokogirisou | 2004-05-28 05:53 | クワガタたち