2018年 07月 15日 ( 1 )

喜多川泰さんの講演会

 書店員の友人から「読書のすすめ」という書店のことと、
喜多川泰さんの『手紙屋』を紹介されて以来、一度実際に
喜多川さんのおはなしを聴いてみたいと願っていた。
願い続けていたところ、たまたま横浜で講演会があること
を知り、これもご縁だと思って出かけてきた。

 主催者の方たちが手弁当で、一生懸命運営され、参加者
みんなでつくっていく感じの会だった。参加者は熱い方たち
ばかり。講演は2部構成で、1時間の質疑応答があり、書店
「読書のすすめ」さんも来ていて喜多川さんの著作を紹介
していた。喜多川さんは大サービスだった。
司会者の方が言われていたが、喜多川さんは本当に伝え方
がうまいのだと思う。
 まっとうなこと、熱血的なこと、教師力みたいなことに
対して、ちょっと斜に構えてしまう、懐疑的になってしまう
用心深い私の心が、理論的にも納得させられ、感情的にも素直
に受け入れられた。

 「自分を磨けば子どもは輝く」
 「一流の先生たれ」
 「縁を丁寧に育てる」
 「先生として磨く能力」
 「教育者は解放者である」

 言葉だけ見ると、こそばゆいような感じだが、喜多川
さんの声を通して、背景となるエピソードと理念を合わせて
聴くと、なるほどと思ってしまう。プロなのだと感じた。



by nokogirisou | 2018-07-15 04:56 | 日々のいろいろ

感じたこと・考えたことを忘れないために。