1月1日。カレンダーを新しくする。手帳も新しいものへ以降する。
今年からは、2冊。ほぼ日手帳はこれまで通り。日記と本の記録に使用
スケジュール管理は勝間手帳を利用する。こちらは12月から使用開始
している。時間刻みに予定が書けるので便利である。

 さて、今日はDVDの「アマデウス」を半分見たところで、初詣に行った。
いつもは早朝に行くのだが、今年は家族の体調不良が重なり、遅い出発
となった。いや~。初詣って混むのですね。白山神社は人だらけ。また
お祭りのように屋台がたくさん出ていて、行列ができていた。毎年この日
には新潟名物「ぽっぽ焼き」を買う。黒糖の味が懐かしい蒸気パンだ。
 家に戻ると年末のNHKドラマの再放送「フルスイング」の録画が流れて
いたので対見てしまう。こういうコテコテの学園ものは苦手なのだが、つい
引き込まれ、最後まで見てしまう。ドラマの力はすごい。実話をもとにした
フィクションだが、高柳先生魅力は理屈でなく伝わってきた。
 夕食後は、ダニエル・バレンボイム指揮ウィーンフィルのニューイヤー
コンサートを見る。一番おもしろかったのは、始まる前のウィーンフィルの
紹介であった。ウィーンフィルの楽器を管理し、修理する楽器職人のマイス
ターと舞台準備をするプロの方が紹介されていた。オーケストラはこういう
プロに支えられているのかと感動する。
 演奏は、初めはかろやかで楽しいのだが、ずっと聴いていると私などは
どうしても眠くなってしまう。ハイドンになって目が覚めた。
 それからチャンネルを回して、「激論2009世界はどこへ そして日本は」
を見てしまう。ハードな激論だった。政治にも経済にもうといのだが、竹中さんと
同じ慶應の金子勝さんのバトルはなかなかおもしろかった。自分のやってきた
政策の総括や反省は棚上げで、今何をすべきかばかりに話をもっていき、改革
を中途半端にした国民を非難する竹中さんの姿勢はどうかと思った。確かに犯人
探しばかりするのでなく、前向きに動きだすことは必要だが、経済発展ばかり求め
政策ばかり掲げることに違和感を覚える。
 とにかく元旦はテレビざんまいだった。
 
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by nokogirisou | 2009-01-01 23:54 | 手帳

家族の巣箱 その2

 生まれたときからあった家族
 子どもは生まれてくる家族を選べない。
 気がついたらそこが世界だった。
 父がいて母がいて 
 3歳のころから犬のベルが家族に加わった。
 父は単身赴任で不在が多くなった。
 ベルはまだ子どもでおなじ子どもの私をなめた。
 けれどもしだいにベルは私を追い越して大人になって私を
 なぐさめるようになる。
 父と母はときどき深刻な不和になり、母が涙を流すたびに 
 私はおろおろ。ベルの頭を撫でた。
 それでもクリスマスもあり、正月もあり、普通の家族だった。
 小学6年生のころに生物学的な別の両親がいることを知らされた。
 なんでもないというふりをした。けれどもそれから
 居心地の悪いことが増えた。けれども仕方のないこと。
 私を救ったのは私に姉と兄がいたということ。
 ふと鏡をみたときそこに兄や姉の表情をみつけて
 驚いた。
 ベルはそれでも一番の私のきょうだいだった。 
  


 
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by nokogirisou | 2008-11-01 06:18 | 手帳

家族の巣箱

 H・Rさんの卒業制作に参加することになった。彼女のテーマは「家族」で
周囲の人に協力をお願いし、多くの人に参加してもらって立体制作を行うこ
とにしたという。参加型の造形というところに興味を持った。
 彼女が作成した「家」(巣箱のような形)のキットに一人一人がそれぞれの
家族観や家族への思いを書き込んでH・Rさんに戻すと、H・Rさんが参加者
の似顔絵を描いて、しっかりキットを組み立てて、小さい家を完成させる。
それらを組み合わせて、立体造形していくのだ。
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by nokogirisou | 2008-11-01 01:59 | 手帳

手帳の言葉

 ほぼ日手帳の方眼の下にある日々の言葉におもいがけずヒントを
もらったり、救われたりする。偶然。
たまたま開いた1月19日のページ。
「生きていると理不尽なことはあると思う。
 だけど、『ありもしないことにおびえて生きるな』と、
 今できることにベストを尽くせば、
 それでいいんだと思います」「宇梶剛士流、父のはなし。」より
たしかに、ありもしないことにおびえていた。
「こう言われたらどうしよう。」「こう指摘されたら嫌だな」
「きっと反対されるだろうな」等々。
 思い切ってやってみる。 今できることをやる。
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by nokogirisou | 2006-01-24 06:00 | 手帳

手帳活用術

 「かつてない手帳ブーム」なのだそうだ。
私が手帳を使い始めたのは大学生の頃。その時から文庫サイズの
手帳を使っていた。同じクラスにものすごいメモ魔がいて影響を受け
たのだ。彼女は、レトロな黒表紙の手帳を持っていて、とにかく見た
芝居、映画の記録を克明につけていた。それがとっても秘密めいて
いて楽しげだったのだ。私にとってみると手帳ブームは大学時代から
ずっと続いている。
 さて、昨日の朝日新聞の「話題の本棚」によるとこのブームを後押し
しているのは、「著名人が時間の使い方を指南する『手帳活用本』の
数々」だという。今回のブームの中心はビジネスマンで、「もっと時間
をうまく使いたい」という思いがあるようだとあった。
 ふーむ。私自身は時間活用や、夢の実現のために手帳を活用して
いないことを実感。主流ではない。時間軸はないに越したことはない
が、予定よりも思いついたこと、気になった言葉を書く備忘録となって
いる。
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by nokogirisou | 2006-01-16 06:15 | 手帳

「なんでもない日おめでとう」(アリスのティーパーティの台詞)
 昨年予約注文していたのだが、いろいろな手違いがあって
ようやく昨日届いた本。 

 最近は手帳が目標に向かうためのツールのように言われている。
手帳で夢を実現しようとする人は多い。でも私自身は、ちょっと違う気
がしている。なんでも自己向上、夢の実現のためだとしたた息苦しく
なってくる。手段としてツールとしてではなく、生きる過程として手帳
とつきあっていきたいなと。糸井さんも手帳が「自分を縛ってしまうも
の」になることを危惧していて、ほっとする。

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by nokogirisou | 2006-01-06 22:51 | 手帳

ビデオと写真

 あっという間に仕事始めである。ちょっとどたばた気味で職場にいく
と昨年の仕事がしっかりのこっていて、一気に気持ちが重くなる。

 さて、昨年のイベントの写真やらビデオのテープなどが送られてき
ていたので見てみる。
 いつも写真を見て思うのだが、自分はこんな顔だろうかとあきれる。
こんなに口が大きかったのか、こんなに前髪短かったのか。顔がテカ
っていたのか…(汗)
 想像している自分の姿との違いに愕然とくる。いい加減自分自身に
覚悟を決めればよいのに、どこか「まだ若い」という幻想を抱いている
ためにショックをうける。愚かしいことである。
 ビデオはもっとすごかった。自分の姿をとってもらうことがめったに
ないので、ショックが大きい。後ろ姿というのはひどいものだ。
服装も歩き方もダサい。これは改善の必要がある。姿勢はとても大切だ
と思った1月4日だった。
 
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by nokogirisou | 2006-01-05 06:25 | 手帳

 1月3日付け朝日の文化欄に「鑑賞してますか」という連載があり、今回
は「感動症候群『純愛感触』求める大打算社会」というタイトルでおもしろ
かった。
 公開中の「私の頭の中の消しゴム」という韓国映画がヒットしているようだ。
これが恋愛泣かせ映画らしい。日本でも「セカチュー」「いま、会い」等の「泣
かせ」映画がヒットしている。記事では「最近の特徴は、病気などを『壁』にし
た純愛物語が、典型的な感動生産装置となっていることだ」と分析する。
 人々が、感動を求めたり、そういう作品を求めることを批判はしないが、私
自身は、安っぽい、お涙ちょうだい映画や小説は遠慮したい。
 そして、なるほどと思ったのは『純愛時代』の著者大平健氏の指摘によると
最近の若者たちは、異性との交際を始めるのに「告白」という儀式を必要とし
ているということだった。確かに、「告白」「こくる」という契約行為がとても重要
でそこから「つきあう」という関係をスタートさせている高校生、若者が多いよう
だ。
 そうして、もっとも頷いてしまったのは『「感動」禁止!「涙」を消費する人々』
の著者の八柏龍紀さんの指摘だ。
  スポーツ観戦後に「感動をありがとう」という台詞を聞く度に、「それちがうの
では…」という思いがあったので、「感動は餌付けのように、与えられるものでな
く、内に抱くもの。だからこそ価値があったはず」という指摘、「感動している自分
に感動している」という指摘は納得がいく。
 結局は、流されないということではないか。確かな目と耳を持つこと。自分の感
覚を信じる。受け止めた感動は、しっかり自身の内部で育てる。自分の生にとっ
て何かの刺激や肥やしに知らず知らずなっているかもしれないし、忘れ去ってし
まうかもしれないが。
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by nokogirisou | 2006-01-04 06:13 | 手帳

温泉と白鳥

 1月2日をどうすごすか。なんとも2日は中途半端な日である。
 昨年の「ほぼ日手帳」によると、2005年の1月2日には毎年東京から帰ってくる
若い友人と台湾料理を食べにいっている。そこで「女が仕事を続けることについて語」
りあったことになっている。その前の年もたしか2日には彼女に会ってスパゲティを食べ
ながら同じような話をした記憶がある。東京で働き続けることは相当なストレスがあるら
しい。けれども今年、彼女は事情があって、新潟に帰ってこないので、その約束はなく、
日帰り温泉「秋葉温泉 花水」に行くことにした。旧新津市にある。今や新潟市であるが雪の量がまったく違っていた。

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by nokogirisou | 2006-01-02 22:35 | 手帳

2006の具体的目標

 2006年の目標を具体的に考えようと思う。
 その1
    購入した本は、購入直後にすぐに目を通す。
    ちょっと放っておくと、テンションが下がってしまう。
    カバーをかけたままそこらに置いておくと忘れてしまう。
    目を通して、これはと思ったら、とにかく線を引きながら
    本気で読む。
 その2
    音楽は、できる限り「生」を楽しむ。
    その一方で手持ちのCDをじっくり味わう。
    棚の肥やしにしないように。
 その3
    思い立ったらすぐ手帳に書く。
    手帳は一日の最初と最後に目を通す。
    今日の予定をたて、先を見通す。
    今年書き忘れ、書きのがしのアイディアがけっこうあった。
 その4
    今年は沖縄についてもっと知る。
    沖縄に関する本や映像に目を通す。
    沖縄の旅をいいものにする。
 その5
    「これは」と思った新聞記事を、ためずにその日のうちにスクラップする。
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by nokogirisou | 2005-12-31 23:29 | 手帳

感じたこと・考えたことを忘れないために。