ダチュラ

  春が近づくと、花の名前を知りたいと思う。
「ダチュラ」ときいて、私はどんな花が思いうかばなかった。
ただ,その音から、妖しげな気味の悪い植物かなと相応する。
調べてみたら、なんと別名は「チョウセンアサガオ」だという。
チョウセンアサガオを言えば、京極夏彦の小説『姑獲鳥の夏』
に出てきた。あの中で、チョウセンアサガオはとても象徴的な
花だった。 『華岡青州の妻』では、たしか麻酔薬として使われ
ていたはずだ。
 園芸愛好者や、花屋ではこの同じ花を「エンゼルストランペット」
と呼ぶ。なんと愛らしい名前か。
 この花、毒があるそうだが、見かけは美しいらしい。実物を見たく
なった。ところがどうも秋の花らしい。  
 もうひとつ疑問が呈された。「すずらん」は毒かどうか。
私の大好きな映画森田芳光の『それから』の中で、たしか藤谷美和
子は走って代介の家にやってきて、いきなり、スズランの生けられて
いた花瓶の水をごくごくと飲んでいた。あれは大丈夫なのだろうか?
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by nokogirisou | 2006-02-06 23:43 | 生き物たち

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 天気がよくて、ふらふらと飽きずにまた、新潟市水族館マリンピアに行って
みた。さすがに今回は、親子連れやアベックなどでにぎわっていた。前回とは
空気が違う。
 ショックだったのは、マンボウがとうとう全部死んでしまったこと。マンボウ
のいた水槽にはアオウミガメとタイマイが泳いでいた。マンボウファンの私
はとても残念。
 とてもすてきだったのは、 クマノミがイソギンチャクにタマゴをうみつけ、
世話をしていたこと。
 ペンギンの水槽に、エサの魚が落ちていたのだが、数匹はまだ生きていた。
 イルカショーの中身も前回とちょっと違っていた。クロはでていなくて、ユキ
とキャンディの2匹だけでやっていた。ジャンプの中身が充実していて、水
しぶきをかけまくっていた。 水族館は飽きない。

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by nokogirisou | 2006-01-29 23:08 | 生き物たち

 ほとんど数が減ることなく、グッピーの赤ちゃんが育っている。
もうすでに、青い筋がでているものもいる。
 どんどん成長していくのがわかる。ほんのこの間まではメダカの
赤ちゃんみたいだったのに、もうグッピーらしくなってきた。
これがみんな大人になったら60センチ水槽が狭くなってしまうので
はないだろうか。
 それにしてもエビは稚魚を餌いしないのだろうか。エビたちも脱皮
をくりかえし、以前よりずっと大きくなっている。
  水槽内は決して同じ状態を保ってはいない。常に変化し続けて
いる。
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by nokogirisou | 2005-12-19 05:12 | 生き物たち

 この春、タニシとエビを入れてから、たまに赤ちゃんが生まれても
2日後には姿が見えなくなるということが続いていた。
 ところが、今回は大量に子どもが生まれた。30匹は下らない。
本当に透明の小さい稚魚たうようよ。しかも1週間たってもほとんど
その数変わらず、微妙に成長している。いつもは子どもが生まれる
と別の水槽に入れ替えていたが、今回は大きい水槽にいれたまま
様子を見ることにする。
 大人のグッピーたちはこのごろちょっと色あせて、おつかれ気味
だったので、稚魚の誕生はとてもうれしい。それにしてもエビは稚魚
をなぜ食べないのだろう。
 朝から、水替えをする。麦飯石水をいれるようになってから、水が
にごらなくなった。水替えは半分ずつ2週間に1回するだけ。以前に
比べたらだいぶ楽になった。これからの稚魚の成長が楽しみだ。
 
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by nokogirisou | 2005-12-10 23:33 | 生き物たち

裏磐梯の思い出

 
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 すっかり夏休みも終わって日常生活に戻ってしまった。
福島への旅が遠いものに感じられる。
 最終日は、裏磐梯ですごした。私はやはり高原が好きだ。
緑と水辺と温泉があって、散策できる道があればそこを旅したい。
裏磐梯は、何度も何度も訪ねているけれど飽きない「場所」である。
 前日到着したときには、ひどい雨だったが、翌朝は見事に晴れて
青空と磐梯山の姿を楽しむことができた。
 今回の目的は昆虫採集。
 虫取り用の網を持っての散策となる。
 

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by nokogirisou | 2005-08-19 05:21 | 生き物たち

アクアマリンふくしま

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  「アクアマリンふくしま」に行った。開館直後に行ったのだが、すでに人人人。
長い行列。まず、この建物の大きさに驚く。新潟のマリンピアの比ではない。
5周年をむかえたばかりのまだ新しい「環境水族館」である。
 まずコンセプトがすごい。「海を通して『人と地球の未来』を考える」だ。
館内は実にもりだくさん。そして人人人であふれている。

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by nokogirisou | 2005-08-16 21:51 | 生き物たち

水槽の世界

 数週間前、少なくとも6月の中頃までは、毎週土曜の朝は私の
「水槽おそうじタイム」だった。ときにはグッピーを全部バケツに移し
替えて、大がかりな水替えをしなければならなかった。
 5月以降、鮮やかな藻に悩まされた。取って取っても藻が水槽に
ごびりついた。水中の浮遊物も多かった。
 ところが、水槽にスジエビとタニシが来てから、まだ一度も水槽
を掃除していない。aruotakuさんから「水槽の周りの藻はアクリル
定規で削るといいよ」と教わっていたのだが、それすらしなくてよい。
 藻がつかない…というかたくさんのタニシくんたちが、せっせと食べ
てくれるのだ。そして、たまりがちだったグッピーの糞もすっかり分解
されている。タニシおそるべし!
 さて、春に安塚でとってきたイモリの卵。今年は幸いなことに孵化し
未だに生き延びている。庭の小さい汚い池の中でぴんぴんしている。
これは驚きだった。ほったらかしておいたのがよかったのか…。
 カメたちは相変わらず。板のぶらんこを下げてやったら、競争して
乗ったり降りたり。たいへん愛想がいい。カメの表情がすぐれてよい。
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by nokogirisou | 2005-07-23 06:02 | 生き物たち

グッピーの水槽

 グッピーの水槽にスジエビとタニシを入れている。
スジエビは透明でとても美しい。
 しゃりしゃりと何かをかき集めて食べている。
 タニシは、藻を食べてくれる。
 水槽の水替えをせずに3週間が過ぎた。
藻がつかない。水はきれいなまま。
ちょっとした生態系ができたのだろうか?
 カニの甲羅を洗って水槽にいれておくと、誰が
食べるのか、だんだんレースのようになっていき
透明になって、やがてなくなっていく。エビのカル
シウム源になっているようだが。
 水槽はおもしろい。
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by nokogirisou | 2005-07-18 12:39 | 生き物たち

グッピーの子どもたち

 さまざまなハプニングの末に、我が家には6匹のグッピーが
生き残り、今は仲良くのどかに暮らしている。
 みな2代目世代。ジャパンブルーの夫婦たち。
 今朝水槽をのぞいたら11匹の稚魚が泳いでいてびっくりした。
こんなに一度にたくさん生まれたのは、昨夏にヤゴのエサにした
グッピー以来のこと!
 みんな仲良くメダカの学校のようにスイスイ泳いでいた。
 透明な身体で同じ方向をむいて並んでいる。
 ところでとの♀が産んだのだろう?
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by nokogirisou | 2005-02-03 21:05 | 生き物たち

マルタンヤンマを求めて

 某地で昨年、マルタンヤンマが採集されました。マルタンヤンマは
暖かい地方にいるので、もともと新潟県にはいませんでした。
ところが、近年温暖化のせいか新潟県の各地で発見されています。
 今年は、マルタンを求めて、何度も某地に通いました。ところが棲息
する池がわからないのです。しらみつぶしに池を探しました。
 しかし、どの池もいるのはアカネやシオカラばかり。
 昨日もこの夏最後の採集に出かけましたが、やはりボウズ。
もうひとつだけ、池を回ろうと思ったときに、なんと巨大な鳥が見えました。
それはなんと、ダチョウなのです。15匹くらいいたでしょうか。
おもわず車をとめて、ケージに近寄ってみました。なかなかかわいい顔を
しています。ただ、臭いはいただけません。獣の臭いがします。
 看板を見ると、どうも食用にするダチョウらしいのです。なんとも哀れな
鳥たち。いったいだれが、このダチョウを食べるのでしょう?
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by nokogirisou | 2004-08-30 21:35 | 生き物たち

感じたこと・考えたことを忘れないために。